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マイカーローンについて

残クレのおすすめ

残価設定型クレジットのメリットとデメリット

(公開: 2014年12月10日 )

最近は新車購入をする場合、必ずカーディーラーから勧められるのが「残価設定型クレジット」です。

残クレのおすすめ

略して【残クレ】と呼ばれていますが、車の購入を検討している人なら、一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

残価設定型クレジットを簡単に言うと、将来の下取り額をあらかじめ差し引いた金額を分割して払っていくローンということです。

通常のマイカーローンを組むよりも毎月の返済額が少なくて済むので、生活費に余裕がない人にはありがたいローンと言えます。

しかし、下取り額を差し引いたと書きましたが、実際のところは最終支払い回に下取り額を含めた残債がどーんと残っています。

最終支払いのときに、「1,新車に買い換える」「2,車を返却する」「3,車を買い取る」のいずれかを選択しなければなりません。

そして1と2の場合だけ残債が下取り額として相殺されます。

3の自分で車を買い取る場合は、残債を一括で現金支払いするか、新たにローンを組み直すかのどちらかになります。

一見するとお得なように感じる残価設定型クレジットですが、毎月のローン支払い額を抑えることができる以外はメリットは少ないかもしれません。

もちろん車を買い換える予定があるのならば、手持ちの現金を使わなくて済むのでお得といえるかもしれません。

しかし、規定の距離数や車の状態(傷・事故・故障)などによって、別途追加料金が発生する場合があります。

その場合は新たな費用が発生するので、当初予定していたほどお得感はないかもしれません。

さらに新車に買い換える場合も、同じメーカーの車を購入することになるので車選びの選択肢は減ります。

残価設定型クレジットにはメリットとデメリットがありますので、自分の場合どちらの方が大きいのかを最初にしっかりと考えましょう。

一般的な銀行ローンやオートローンを利用した方が、自由度は高く快適なカーライフを過ごすことが可能になる場合も多々あります。

カーディーラーに勧められるがままに残価設定型クレジットを選んでしまうと、のちのち「失敗したなぁー」と後悔するかもしれませんからご注意を。